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117-1.ニセコ昆布温泉鶴雅 杢の抄(3) 9月21日 夕食編

□ 杢の抄です。3回目になりますので、今回はお部屋編を後にして、気になる夕食から行ってみたいと
  思います。

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      個室です、大樹というお部屋ですね。天井もふすま見たいな框で、品がありますね。



2018-09-21 杢の抄 082


       セッティングはされていません。お品書きだけが用意されています。折りたたまれていて
       2枚になっています、紐であしらわれていて、お品書きだけを言えばここが一番オシャレです。


□ 先付け  ニセコ産野菜とオホーツク産炙り帆立


2018-09-21 杢の抄 088


       帆立は見えませんが、野菜が瑞々しいでしょう。綺麗にカットされていて
       盛り付けも凛としてます。器も渋いです。



□ 前菜 薬味盛り カリフラワーのすり流し 小女子とパブリカのキンピラ 茹で牡丹海老
             茄子オランダ煮

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2018-09-21 杢の抄 093


       ニセコは基本的に野菜が豊富なので、野菜が中心になります。小樽に近くなると
       海鮮が入ってきますが。白い器に精進で使うような網の小鉢を使います。
       松ぼっくりを飾って季節感を出してます。

       
□ 吸物 土瓶蒸し 釧路産柚 白松茸 銀杏


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         土瓶蒸しは開けた時の香りの立ち方が違いますね。
         この小さなおちょこで頂くというのが、繊細で可愛い。


□ 造り 見立て盛り  本マグロ  平目 ウニ 牡丹海老  北寄 あしらい一式


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        盛り付け方も、氷をいっぱい使って、こんなに冷やさなくてもいいという位
        飾り付けてます。あかんの鶴雅は網の上に盛り付けただけなのに。



□ 本日の1品 蝦夷アワビの1品

          これにはチョイスがあって、生と焼き物が選べます。


2018-09-21 杢の抄 104

         こちらは焼いたものです。実は食べている途中で気が付いて写真撮りました。


2018-09-21 杢の抄nbfgtr


         野菜の下で見えませんがこちらは生です、生わさびが付いてます。
         アワビは好みが分かれるところで、生が好きでないという人が結構います。
         焼くことによって甘みが出てくるので、チョイスがあるというのは気が利いてます。

         盛り付けも、赤、黄色、緑、白と色の配色も基本に沿っていて、見ても美味しいそう
         でしょう。


□ 焼き物 米茄子とタラバ蟹の香味焼

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        足1本しか出してませんが、盛り付けが美しい。まるで何かの抽象画のようです。



□ 煮物 キンキとニセコ産野菜の味味噌


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        キンキですが半身揚げもいいですが、こちらの料理のほうが料理らしい。
        それに感心します。


□ 強肴  十勝産黒毛和牛蒸し焼き 山椒ソース


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         このへんになってくるとおなか一杯になってきてますから、強肴と言っても
         メインではなく、一口の肉で十分です。焼ミニトマトがアクセントに。


□ とうもろこしの土鍋ご飯


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        これ美味しかったですね。まさに今の季節です。トウモロコシ嫌いな人は最悪かも
        知れませんけど、見せてくれますね。この藁で作った鍋敷きが最高!


□ 水菓子  リンゴのコンポート北海道産ミルクアイス又は蜜柑プリンニセコ産煮豆


2018-09-21 杢の抄 118
2018-09-21 杢の抄mnhjiu

       最後のデザートに至るまで丁寧に作られた料理ですね。
       決して高級な素材を沢山使っているわけではありませんが、目で見せます。
       同じ鶴雅グループでも阿寒はあかん、という事で大喜利になってしまいました。
 
       杢の抄なかなかなものですね。





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116-8 湯宿だいいち (2) 8月23日 道東おまけ編

□ 湯宿だいいちはこれで終わりで、チェックアウトが10時なので次の宿の阿寒まで時間があります。
  それでは観光地に行ってみましょうという事になりますが。

2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 039


         どこに行っても草原が続いて、対向車もありません。



2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 035


        一応ナビに出ていて、それを信用して行きます。次の道を左に
        次を右にって案内されるんですが・・・・それは間違ってないんですけど


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 044


         絶対になんか違う・・・・とんでもないとこ走っていて、こんな場面に出くわしました。

         「えツ、なんでこんな所、きたん?」  森のなかです。

         鹿に不思議がられます。


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        景色見ながらのドライブなので、ゆっくり行きます。



swedxcf.jpg


        釧路の湿原を見に行きます。グーグルで見ると沼があったり川があって
        ここが湿原だと分かります、さぞ観光地らしい風景が待っているのと思いきや・・



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       走行中は全くなんだかわかりません、しかも道は砂利道で、場所によっては
       2台すれ違いできない道です。走っていて不安になり、途中で引き返しました。

       ナビで見る4ケタ数字の道道ですが、たとえば「道道1060」は砂利道の可能性が
       あります。



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        阿寒湖への道ですがナビで見るとショートカットなのに、所要時間が回り道より
        長くかかってます。まさか、砂利道とは思わず入ってしまいました。そしたら林道で
        はありませんか。

        スポーツカーでで凹凸道を10kmもノロノロで走ってしまいました。
        雨が上がっていたので、走れましたが出口の看板を見ると、砂利道で走行注意

        ってなにそれ!しかも雨量によっては通行止めになるではありませんか。


        みなさん道道4桁数字の道は事前に調べたほうがよろしいですよ。道東の道
        恐るべしです。




□ 次回は「杢の抄」です。夕食編から入ります、アットホームの湯宿だいいち料理と
   ハイクラス料理の創作性を比較してみて下さい。



2018-09-21 杢の抄 003



        

116-7 湯宿だいいち (2) 8月23日 朝食編

□ 朝食です。ここの朝食は品数の豊富さもありますが、手作り感満載の料理の美味しさにあるかも
  知れません。特に朝食は人気があると言えます。


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 018


       館内の雰囲気が良いのかも知れません。子供連れのお客さんが多く、みんな幸せそうな顔を
       して食べているのを見ると、こちらもほっこりとしてしまいます。

       朝の餅つきが恒例で出来上がった餅をふるまってくれます。スタッフの方が一生懸命やって
       くれて、雑煮だとか黄な粉餅とかを、どんどん運んでくれて、みんながお替りして食べてます。

       料理はみんな家庭的な食べ物です。上の写真の右側に目玉焼きがありますが、ビュッフェで
       目玉焼きがあるのはここ位なものです、


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 015


       野菜が豊富ですよ、函館の海鮮に比較して、こちらは山の幸でしょうか。


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 017


       名物の「社長さんが作った秋刀魚のかばやき」です。


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 006


       もちろん頂いてます。割と甘口だったでしょうか。社長さんって甘い人柄なんでしょう。



2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 008


       これは奥さんのプレートですが、良く食べれると思います。


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 009


       健康食の野菜中心とは言え、かなりのボリュームですよね。


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 010


      おまけに餅好きなので、しっかりと頂いて


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     16穀米も食べて


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    美味しい牛乳も飲んで、お腹も満足でしたが、気持ちも満足でした。ここの朝食の雰囲気が
    そうさせるのではないかと思います。朝から餅ついて、さああ、みんなで食べましょうって
    元気もらえますよ。


2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 012


      何時ものように最後の時間まで寛いでいるので、皆さんはそろそろいなくなります。





116-6 湯宿だいいち (2) 8月23日 夕食編

□ 夕食は景色を眺めながらのお部屋食になります。というか、基本お部屋食じゃないと
   写真撮影ができませんので、そのほうが助かります。



2018-08-23 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 100


         「せせらぎ御膳」となっておりまして、前菜、皿盛り、漬物、食事として
         セッティングされています。


□ 皿盛 花咲ガニ

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        北海道と言えば毛ガニ、タラバですが、今後はもう食べられなくなるかもしれません。
        毛ガニはだんだん小さくなり、タラバは以前の3倍くらいの高値になりました。

        その中でも道外からの観光客のお目当てはカニなんでしょうね。
        出してくれるだけありがたいのかな。花咲カニも北海道産ですが
        まだ出回るらしいです。



□ 食事 花咲ガニの釜めし 鳥とキノコの釜めし(チョイスです)


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        食事のタイミングをはかって、釜に火をいれます。
        釜も花咲きガニです。根室の地名で「花咲」から来たという説もありますし
        茹であがると真っ赤になって、花が咲いたようになるという話もあります。


□ 小鉢 北寄とわかめの酢の物


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□ 根室さん生ウニ


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□ 煮物 青つぶの含め煮

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         つまようじで回しながら中身を取り出します、北海道の人は食べ慣れているので
         お上手だったりしますね。下手だと切れたりします


□ 洋皿 ローストビーフの山わさび添え


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□ 揚げ物  てんぷら(舞茸、やまべ、行者ニンニク)


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        行者ニンニク、アイヌネギとも言いますが、ニンニクの香りがします。
        山菜採りの品目です。北海道らしい食べ物として有名ですね。



□ 焼き物  中標津産ミルキーポーク串焼き 

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□ 吸物 

□ デザート バニラアイスとフルーツ


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         前回のあかん鶴雅と比較すると同じ内容になりますが(比較してみて下さい)
         値段から言うとこちらのほうがリーズナブルですので

         食事のお値打ち感があるのではないでしょうか。このアットホームな旅館に
         ハイクラスの創作性を求めても似合わないです。

         前回は10月の宿泊でしたが、お品書きはかなり変わっていて、季節性がありますね。
         手作りなのでその季節の物を使っているのでしょう。

         総評としては、湯宿だいいちらしさの出ている料理ではないでしょうか。


       

116-5 湯宿だいいち (2) 8月23日 お部屋編3/3

□ 湯宿だいいちは露天風呂付でなくても、大風呂でいろいろなお風呂があるので楽しめます。
  そちらのほうは撮影ができませんが、混浴風呂の所だけ、誰もいなかったので失礼して
  撮ってみました。


IMG_0718.jpg


          ここが混浴露天風呂です。混浴用の着物でもあるのかと思いましたが
          フロントで聞いてみると、そんなものはなく大きなバスタオルで良いそうです。

          入ってみましたが、他にお客さんはいなく誰も入りたがらないのでは。

          男湯に入ってましたが、関西方面から定年退職して湯めぐりをしているという
          おっさんとお話しました。関西方面の人は話好きで、聞いてもいないのに
          いろんな事言ってました。

          レクサスの自動運転機能付きの車で、高速道路では前の車についていくので
          楽だと言ってました。なので、高速道路では疲れないらしいんですね。

          でも北海道の高速道路では、前方に車がいないので、自動追尾できない
          ですよね。


2018-08-23 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 084


        お部屋の露天風呂はこれです。前方というか四方が森なので覗かれません
        女性の方も安心して入浴ができますよ。
       



2018-08-23 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 096


       湯道が流木でうまく使ってますね。バルブがあって湯量が調整できます。
       ぬるめのお湯で、景色を見ながらゆっくり入っているのが好きです。
       40度を超えるとちょっと熱いですね。

       関東のどこかで気温40度超えがありますが、考えられません。




2018-08-23 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 088

  
      眼下が川ですから、いいせせらぎがあって、和みます。空調の音は気になりますが
      こういう音はむしろあったほうが落ち着きます。

      この川にはもちろん魚がいて、シマフクロウがその魚を採っているらしいですよ。
      餌付けしている小魚よりも美味しいのか、この季節はあまり来ないらしいです。

      なので、シマフクロウの撮影会はありませんでした。



2018-08-24 湯宿だいいち阿寒鶴雅本館 019


     いつもはここに来て小魚を銜えては食べていくんですが。前回宿泊したときに
     ばっちり撮影してましたので、良しとしました。



2016-10-21 湯宿だいいち 056

                    2016年10月 撮影






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エバー

Author:エバー
旅行をしてます。写真一杯あります。
旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。HPとは違うな、口コミ
とは感じが違う。そういう時にこの
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