100-4.ニセコ坐忘林(6)雪輪菱 石風呂編

□ お風呂は二つあって、露天風呂と内風呂です。露天風呂と言っても完全に露天風呂というのは
   そうはありません。ここはもちろん、完全露天風呂です。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 120


          内風呂は框がヒノキであとは大理石です。基本的にこれはどのお部屋も
          同じようです。15室あるうち6室まではですが。

         
2017-10-05 坐忘林雪輪菱 080



          脱衣場というか洗面所はシンクがシングルのところとダブルのところの違いが
          あります。バスタオルのかけるところがないのですが、使ったタオルは
          食事中に交換してくれることのようです。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 097



          うち風呂から出ると、そこが露天風呂エリアで、この辺は実に
          使いやすいです。真冬の寒いときにも、内風呂で温めてから
          露天風呂に行くということができます。

         不思議なことに床暖のせいか、建物全体もお風呂場も寒いという
         感じがしません。例年、冬にはここで雪だるまを作るくらいですから。



2017-10-06 坐忘林雪輪菱 033



        海外からもって来たという石風呂です、完成品なのか半製品としてなのか
        詳しいことはお聞きしてませんが、取り付けも大変でしょうね。屋根ができて
        ない段階で、クレーンで設置したのでしょうか。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 076



        この露天風呂は女性にも安心で、とにかく覗かれる心配がありません。
        

2017-10-06 坐忘林雪輪菱14578



        上の図を見てもらえれば分かりますが、坐忘林はこの位置です。倶知安の
        市街地まで5.5km以上もあり、曇り空の時にはカスミがかかっているくらいです。
        こんな絶景のロケーションにあるのは数少ないです。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 057


        雪輪菱では椅子がここにありますので、さすがにスッポンポンでここに
        座るというのは、やや抵抗がありますが。



0112002e24b5d5493278d7aa7ced04712f919fc96f.jpg



       ただ、このこの景色ですから、ボーっと眺めていたくなりますね。
       できてまだ数年ですが、そろそろ動物たちも警戒心がなくなるのでしょうか

       狸、キツネが現れるらしいです。冬にはキツネの足跡も見ました。
       ドングリとか胡桃がないので、エゾリスは来ないかもしれませんが、時期に
       鹿が来ても不思議じゃないですね。

       池には鴨が来てましたよ。



2016-06-17 坐防林xsdr


       これは「雪月輪」の石風呂です。


2017-01-16 坐忘林vcdf


      こちらが「初雪」の石風呂です、それぞれ石肌も違うし、形状も違います。
      天然石を使っているので、同じにすれというのが無理ですが
      このなんとも言えない、どっしりとした質感は、ここならではのものですね。

      ただし、源泉で湯の花もありますから、お風呂の底が丸くなっていて、お尻が
      滑りますから、ご注意を。そのへんなんかも、面白すぎます。



2017-10-06 坐忘林雪輪菱 swed


      これは今回の「雪輪菱」です。奥さんは湯舟で滑って、慌ててました。




2016-11-25 坐忘serd


           奥さんと僕が作った雪だるまですが、さすがにニセコのサラサラ雪では
          ダルマが握れません。おまけに、床に落ちていた枯葉で顔を作るのは
          至難の業です。

            温泉、心も体も温まります。












スポンサーサイト

100-3.ニセコ坐忘林(6)雪輪菱 お部屋編

□  お部屋編です、一番気になるのはお部屋でしょうね。坐忘林はそもそも中庭側と高原側の
   2種に分かれていて、雄大な景色を求めるなら、高原側になります。それとて中庭側も

   白樺の木が見事で、それなりに趣があります。さて今回の「雪輪菱」ですが、表示上は「離れの間
   デラックス」になります、お隣が同じく「離れの間スーペリア」となっておりますが、それほどの違いは

   ないような。その他は「次の間」と言って和室が設けられているお部屋でして、2人以上の宿泊に
   備えているのでしょうか。基本はツイン、ダブルのベッドですから。

   その他に、名物の石風呂があったり、檜だったりで、意匠も

   少しづつ違うなど、複雑怪奇(怪奇ではありませんが)な、これまた微妙に興味をそそられるような
   構成になっています。分かりたければ、もっとたくさん宿泊してくださいという事なんでしょうか。

   それでは「雪輪菱」が最も良く分かる写真でご紹介します。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 034


         これですね、僕は室内の写真を撮影するために、わざわざSIGMAの広角8mmを
         買ったくらいです。やや広角すぎますが、直線を基調とした、この開放感です。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 029


        さらに奥に行きますと、石風呂が見えます。ここにクローゼットと壁がある場合があって
        室内から石風呂が眺められない間取りもあります。これが見えるかどうかが、ひとつの
        坐忘林らしさであるのですが。
        (窓はブラインドがあって、遮蔽することもできます)



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 031


       反対側からのアングルです。直線的なデザインですね。ソファもそれに合わせてあります。
       古来日本の建築は木を使っておりますので、間口が広くとれるんですね。西洋では石なの
       でどうしても壁と窓だけという構成になりやすいって、中山さんがHPで書いてました。
       ・・・・なるほど。ついでに言うと「素」を大事にしており、一切の飾りを排しているとも。

       ですから、このデザインは中山ジャパニーズモダンと言われているそうです。

       この部屋にいると、不思議な安堵感があるのは、日本的だからなのかも知れません。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 088


       また、この部屋の真ん中にある柱ですが、それぞれにお部屋でクロスの種類が
       違うようです。雪月輪では「鉄肌」でして、最初は本物の鉄かと思ってました。

       ここが壁の場合より、やはり開放感があります。部屋全体の木質感は明るい
       オークですね。これまた人それぞれで、僕はローズウッド系が好みです。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 085


        ベッドですが床から3段上です。寝心地が良いなどというのは、当たりまえの事で
        言う必要もありません。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 086



         高くなっているので、ベッドからの眺めもソファに邪魔されません。
         ソファも背もたれが低く、その事の配慮もあるようです。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 111


         実に良い背もたれの角度で、当然、お部屋で飲むアルコールは
         外の景色を眺めながら、ここで寛ぐことになります。

         奥さんはお菓子をもってきて摘みにしてました。
         坐忘林もそうですが、お酒のお供があるといいですね。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 102


         有料で、余市のウイスキーもそろってますが、お風呂で酔いが回るので
         飲んでません。シャンパンをちびちび飲んでました。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱145267



         冷蔵庫はフリーですが、1本も飲んでないような気がします。

         さて、いかがでしょうか、部屋の感じ、石風呂の有り無し、高原側の
         景色(これまた、立木でかなり変わります)

         羊蹄山が見える見えない。(壁の写真は羊蹄山が見えるので、あえて羊蹄山の写真
         を選んだとか)・・・等いろいろですが、実に細部までこだわりがあるようです。


2017-10-06 坐忘林雪輪菱501

         朝風呂、滅茶苦茶に気持ちがいいです。(真夜中もですが)
        次回は石風呂編です。







100-2.ニセコ坐忘林(6)雪輪菱 高原側景色編

□ 今度のお部屋は高原側で奥から2番目の「雪輪菱」です。

2017-10-05 坐忘林雪輪菱 005


          選択根拠は、秋の紅葉が始まり、高原側の景色を見たいと思ったんですね。
          それで石風呂が好きで、露天風呂に入りながら景色を堪能しようと思いました。


2017-10-06 坐忘林雪輪菱1458



           高原側のこの4つの部屋は石風呂のようです、3つはすでに知ってますが
           端の雪輪も間取りを見る限りは、お風呂の絵が丸く書いてありますから
           石風呂でしょうか。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 121


           お部屋の名前は「雪輪菱」です、坐忘林の中では一番分かりやすい
           文様だとおっしゃってました。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 104


           ひし形ですね、ですので雪輪菱、覚えやすいです。
           前にも書きましたが、名前が書いてないので、ちゃんと覚えておかないと
           部屋に戻れなくなりますよ。(たまにそういう方もいるそうです)



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 137


           景色について書いてますが、天気がとても良かったので、アンヌプリ頂上も
           見えました。あれがニセコのスキー場の一番上です。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 044


           羊蹄山も見えました。数日前が初冠雪だったらしいです。少し雲が
           消えませんでしたが、これだけ見えれば超ラッキーですね。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 016



           北海道の山も初冠雪の便りが来る時期になりました。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 106


           お部屋正面の景色です。左に川が見えますね。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 067



           同じく、左側の方面です。石風呂が見えてます。
          
           白樺が多いので、紅葉はそれほど綺麗ではありません。
           すぐに落ち葉になって、しかも腐葉土になりもせず、風で飛んで
           いきます。白樺は土の中の菌類と共生しているので葉っぱが
           それほど必要ではないからです。



2017-10-06 坐忘林雪輪菱 026


      
             朝日が当たると、影が長くなりとても綺麗ですね。
          
             残念ながら、放牧の牛は丘の反対側にいて、見られません
             でした。実にのどかで、しかも雄大で、露天風呂に入っていても

             覗かれる心配もなく、こんないいところはありませんね。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 140


            この時期、倶知安方面から月が登ってきます。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 139


             中秋の名月ですから、満月です。ひょっとするとお団子でも出るかと
             思いましたが、それはありませんでした。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱 148



            僕は寝てましたが、真夜中でも羊蹄山が綺麗に月の明かりで
            見えていたそうです。

            この時期、天気が良いと満月も楽しめる坐忘林です。

            


100-1.ニセコ坐忘林(6)雪輪菱 導入編100回記念

□ 温泉ブログもキレがよく今回で100回になりました。それでどこを選ぶか考えましたが
  記念に相応しいところと言えば、やはり坐忘林・・・・ということで。今回のお部屋は「雪輪菱」です。


2017-10-06 坐忘林雪輪菱 017

         お風呂からの風景です。高原側でまだ紅葉の見ごろには早かったのですが
         珍しく羊蹄山も姿を現してました、おまけに初冠雪です。



2017-10-06 坐忘林雪輪菱 040


         名物の石風呂です、海外から運んできたという風にお聞きしましたが
         この重量、普通のお部屋なら床が抜けます。




2017-10-05 坐忘林雪輪菱 034


          お部屋は明るい木質で、窓に向かって長椅子があります。
          ここに座って外を眺めてました。


2017-10-05 坐忘林雪輪菱SONY 020


         定番の長芋敷き、これは夕食編で詳しく



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 008



         さらに新しくできた、中庭の「足湯」です。


         それでは、坐忘林「雪輪菱」のご案内、始まります。







99-8.厨翠山 その他終わり

□ 紹介できなかった場所を載せてみました。倶楽部と同じで石山の軟石を使った
  素敵なエントランスもあります。


2017-09-08 厨翠山 038

             エントランスの所ですが、たくさんの塩が売っています。
             お土産は塩ですね。



2017-09-07 厨翠山 039


            軟石だと思いますが、(カッテイングが少し違うような)
            温かみのある石作りですよね。


2017-09-07 厨翠山 051



            ここで実際に使用している陶器も飾ってあります。



2017-09-07 厨翠山 036



             特にびっくりしたのは廊下の中庭に置いてある灯篭でした。
             この辺の造りはここ独特のものですね。木の鶴雅、石の翠山亭
             みたいな感じです。



2017-09-08 厨翠山 037


            これで厨翠山は終わりです。ゴージャスな雰囲気がしますので
            カップルには最適です。翠山亭グループのチャレンジをお楽しみください。




NEXT≫
プロフィール

エバー

Author:エバー
旅行をしてます。写真一杯あります。
旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。HPとは違うな、口コミ
とは感じが違う。そういう時にこの
ブログを利用してください。お役に
たちます。

最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
blogランキングに参加してます
人気ブログランキングへ
日本ブログ村に参加してます
温泉ジャンルで参加してます
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
normalcount