108-5.望楼NOGUCHI登別(3)4/6 夕食編

□ 夕食です。評判が悪かった夕食は過去のものとなり、今では美味なるものに変わりました。
   それでは詳細にお知らせいたします。

□ 食前酒 オリジナルカクテル「春光」

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           綺麗なカクテルです。2層になってました。


□ 先付け    春色のフムス(ひよこ豆を使った中東の伝統料理)

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          中東の料理というのも初めてお目にかかりました。このへんから感心し始めます。


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               お酒は生があるのでビール、奥さんは梅酒のロックです。



□ 前菜  グレープフルーツと早来生ハムのはちみつマリネ
        合鴨ロース うるいと菊の花のお浸し  伊達産花びら大根  うすい豆のかき揚げ
        噴火湾産帆立黄金焼き  北海道産タラのスモーク ホワイトバルサミコジュレ


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         白磁器を使う基調は変わっていませんが、お味は非常に繊細です。


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          春の山菜「うるい」に桜の枝です、季節感を感じさせてくれますね。


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          うすい豆のかき揚げなんかも春らしかったですね。
          写真掲載ぼけててやめました。接写で撮ってるんでピント良く外します。


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         以前の前菜はこれだけで、実に寂しい↑



□ お椀   うぐいす仕立て 白老産サーモン 菜の花 桜の花びら わらび

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          お椀で分かる板さんの腕前と言いますよね。
          これを見ただけで分かります。季節感の演出が素晴らしい。
          綺麗だなっと思っちゃいます。




□ 造里

         北海道産鮪  紋別産ボタン海老  噴火湾産ソイ  北海道産ぶり
         噴火湾産赤ガレイ  あしらい一式 土佐醤油 塩ポン酢



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           醤油と白身魚にはポン酢でいただきます。それに藤崎農園の本わさびが
           ついてますので、ワサビだけでも美味しいですよ。


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           辛味が好きな人は荒く磨ると、結構辛いですよ。登別名物の本わさびです。
           練りとは香りが違いますね。



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         ぶり、赤ガレイ、ソイです。白身魚にポン酢、美味しくいただきました。



□  中皿   北海道産ヒラメのポワレ ごぼうとえんどう豆のスープ


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           フレンチ風ですが,構成を壊すものではなく、ゴボウを使うところなどは
           懐石です。


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             以前は思いっきりグラタンみたいなものを出してきて、なんでここでかよと
             思ったりしました。


□ 蒸し物    北海道産もち米の桜蒸し  カニ身餡  穴子 花びら百合根 桜葉

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          桜です。本当に季節感十分です。これだけ食べただけでも
          幸せな気持ちになります。他の旅館でもぜひ桜の葉使ってほしいです。



□ 隠しメニュウ  お品書きにはありませんが、サプライズです。
            中身の写真は撮影忘れましたが、土瓶蒸しです。
            いやー日本料理っていいですね。

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           ここでまた前回との比較ですが、口直しにお茶漬けがでてきたのには
           びっくりしました。本わさびがあるからと言って、それはないと思いますが。↓

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           ついでにこれも前回ですが、干からびたアサリがでてきました。アサリというのは
           注意しないとこうなるってわかっているはずなんですが。だいたい何という料理なん
           ですかこれ。↓


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□ 強肴   登別牛ヒレ肉のポワレ ベアルネーズソース(フランスの伝統的なソース)と
        牛すじ肉のビール煮


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           最後まで丁寧に作られてます。肉もちゃんと石の上で温められてます。


□ 食事   夢ピリカ  水菜漬け  きゅうり漬け 山芋の梅酢漬け ワサビ昆布  梅なめたけ


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        最後に白米だけ出すのは手抜きの証拠と言ってましたが、ここだけは撤回します。
        夢ピリカ、艶があって米粒が立ってました。これだけ美味しく炊けるのも珍しいです。
        本わさびが残っているので、ワサビご飯を考えると、白米のほうがいいかも知れません。



□ デザート  イチゴのタルト ガトーインビジブル(リンゴのケーキ) 桜のロールケケーキ
          桜のパンナコッタ  抹茶と小豆のアイスクリーム


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          最後のデザートも豊富です。あまりの嬉しさに抹茶のアイスクリーム食べてから
          写真撮影に気が付きました。


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           紅茶ではありません。コーヒです、楽しませてもらいました。



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            ↑は前回のデザートです。こうやって比較すると良くわかるでしょう。
             劇的に変わりましたよね。




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108-4.望楼NOGUCHI登別(3)4/6 お風呂編

□ お風呂は露天風呂ではありませんが、窓が開くので展望露天風呂という事になってます。
  この辺の解釈が微妙で、阿寒の鄙の座では屋根があっても露天風呂とうたってます。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 085


          泉質は登別特有の濁り湯で湯船に泥がうっすらと堆積します。

          中山さんのデザインなので、彫り込んで間接照明が付けられてます。
          そのへんのこだわりが良くわかります。
          
          ただこのアルミサッシの窓がね、風情がないというか
          安全の為の配慮もあるのでしょう、定山渓のふるかわもこんな風でした。
          何か規則でもあるのでしょうか。


函館望楼2vfg



          参考までに、これは函館望楼の大正ロマンのお風呂です。
          同じ窓ですね。


2015年1月13日乃の風 007


        乃の風です。野口観光の場合はお風呂だけ見ると、どこの旅館だが分かりません。
        みんな同じです。ただ、広いです、5~6人は入れます。

 
2015年6月17日鄙の座cdfre


       これは鄙の座のお風呂です。窓は完全にオープンになっていて湖側に向かってます。
       4階のお風呂なのでこれで良くて、7~8階のような高層階になると規制が入るのかも
       しれません。

       でもせっかくのお風呂なので景色を見ながら気持ち良く入りたいですね。常にこのアルミの
       半開きの窓があると不満に思えてしまいます。




2018-04-07 2018-04-07 登別望楼 024



         脱衣場からの眺めです。野口観光の場合はお風呂場周りが広いのでとても
         使いやすいと言えます。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 003

           

           願わくばWシンクにしてほしいです。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 006



           もちろんアメニティも充実してます。自分の化粧品を使うので
           使用することはありませんが。


2013年10月28日滝の家 cfgdt



            ↑はちなみに同じ登別の瀧の家です。木の格子戸が付いてます。
             ガラスはついてません。ガラスがあると曇って外が見えません。



2017-10-05 坐忘林雪輪菱 bgfr



            ↑は坐忘林です。ロケーションから言うともうこれ以上はないという場所ですね。
             裸で寛ぐ場所になるわけですから、どういう工夫が必要になるのか
             難しいものがありますね。露天風呂はその場所ですね。







            
            

108-3.望楼NOGUCHI登別(3)4/6 お部屋編2

□お部屋編の続きです。
 
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           これが前回宿泊の1082室です。
           同じタイプのお部屋でも、ソファが白いのと黒いのとで違いがあります。
           それが拘りなんですね。


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          これが今回の1083室です。ほとんどデザインは同じですね。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 087

         冷蔵庫もフリーで中身も同じでした。ビールを飲みました。



2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 021


         備え付けのお茶類も同じです。



2018-04-07 2018-04-07 登別望楼 018


         ただ前回は気が付きませんでしたが、天井にダクトがあり、ここから
         暖気がでてくるようです。館内も同じ空調になっていて、暖かいんです。
         もちろん、そのほかにも暖房が付いてますが。

         定山渓ふるかわの特別室が、小さなエアコンだけで寒かったですね。
         ハイクラスのお部屋で寒いというのは、どうかと思いますが。





        とりあえず4Kビデオで撮影してみました。三脚使わないと揺れますね。
        ビデオ使ったほうが分かりやすいので、今度からは撮影することにしました。


108-2.望楼NOGUCHI登別(3)4/6 お部屋編

□ お部屋ですが、多分見る限りデザインはみんな同じで、和洋室に畳部屋があり、ツインはベッドのみです。
  2人とそれ以上かの人数によるチョイスになります。その和洋室もルーバで仕切られているだけのようです。

  今回は1083室ラグジュアリースイート(ツイン)です。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 027



           恰好いい間口ですね。ちゃんと窪んだところにドアがあり
           中に入ると通路があってポーチ、あがり框で部屋に続くという
           仕組みです。

           乃の風のスイートは壁にドアがあり、開けるとそこはリビング直結(笑)
           になってました。あれはスイートっぽくありません。
          

          

2018-04-07 2018-04-07 登別望楼 025

  
         2012年に1082室に泊まっています。1083室は登別の街側になって
         ちょうど反対側ですね。こんな眺望です。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 001



          逆に反対側は山側になるのでこんな景色になります。


File0145.jpg


          景色の良い悪いもありますが、まったくつまらない景色というわけでは
          ないでしょう。紅葉の季節には綺麗ではないでしょうか、でも女性の方は
          あの道路が気になるかもしれません。
         

2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 008


           ラグジュアリースイート(ツイン)100㎡はこんな感じです。
           HPでは360度の画像も用意されているので、詳しくは掲載しませんが
           豪華なマンションとでも言う風です。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 009


          ツインですからベッドがあります。



2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 070


           ただ、スイート70㎡とこのラグジュアリースイート100㎡の大きな
           違いは、写真中にあります▼印の違いだけではないでしょうか。

           これはHPの詳細図に書いてあります「濡れ縁」という間取りで
           そもそもは縁側を表してます。雨が降ると濡れるのでそう言ってますが

           ほとんど意味のないスペースです。というより、その分が広くなっている
           ので開放感があるという事なんでしょうか。

           こうやって格子戸を閉めると、それなりの雰囲気を楽しめますが。
           最初に入室したときに、このスペースは何すんだろうと思いました。

          
2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 019

          
           鍵はもちろん2つで、金つばみたいなホルダーが付いてます。


2018-04-06 2018-04-07 登別望楼 018



           その金つばがこれで、当店お土産人気NO.1らしいです。
           ちゃんと買って帰りました。

           では続いてお部屋詳細に続きます。





108-1.望楼NOGUCHI登別(3)4/6 導入編 

□ 6年ぶりの登別望楼です。これだけ空いているのは、あまりいい印象がなかったからです。
  他のコメントにも類似したようなものがありましたから、皆さん思っていることは同じだったようです。

  ソムリエにシャンパンを頼んだら、栓を開けないで帰ったとか  
  2回目の時に、前回とは違ったお部屋をお願いしております、ハイ、承っておりますと言って
  案内されたのが同じ部屋だったとか

  コントみたいな応対だったですね(笑)。壁のクロスはパッチあてしてましたり、ソファの皮は擦り切れてました。

  その後、支配人も料理人も入れ替わったとの風のうわさもあり、もともと好きな中山さんの建築ですから
  再訪してみました。

  見違えるように変わってました。駐車場に車を頭から入れてたら、帰りには向きが逆にしてありました。
  また零下の気温が想定されていたので、凍結の恐れがあるのでギヤをローに入れておきましたとか

  特に僕の車はMTで運転しにくいです、気を使ったと思いますが、ここまでしてくれるのは初めてです。
  

登別100

         
          建築の素晴らしさもありますがホームページも良くできてます。
          綺麗ですね。


2018-04-07 2018-04-07 登別望楼 036


          これだけの建物なので、サービスが悪かったのがおかしいんですね。
          なにしろ野口観光の本社が道路を挟んで向かい側にあります。
          おひざ元ですよ、ここは野口観光の。



登別10125


         登別の特徴は泉質の良さと豊富な種類です。いいお湯でした。
         2008年の洞爺湖サミットで、中国の国家主席がここに宿泊されたらしいです。
         この大風呂にも入ったのでしょうか。



nakayamabourou.jpg


        中山さんの特徴はここにも書いてありますが、窓の位置が目線になく、床に近いところに
        あります。坐忘林も、群来、蔵群もそうです。普通、窓は目の高さにありますが
        あえて外してあります。お気づきになりましたでしょうか。鄙びた感満載の定山渓ふるかわ
        とお部屋によっては同じ価格になります。対極にある両社ですが、どちらを選びますでしょうか。
        面白い選択ですね。

        それでは、お気に入りに復活しました、登別望楼をご紹介いたします。



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プロフィール

エバー

Author:エバー
旅行をしてます。写真一杯あります。
旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。HPとは違うな、口コミ
とは感じが違う。そういう時にこの
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