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138-7. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 その他

□ その他の写真を紹介いたしました。

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  食事処の柱ですがH鋼みたいのも少し
  錆がでてきました。詫び錆びです。


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  この廊下も少し傾斜していて、敷地の傾きに
  そのまま建てられています。中庭側からの陽光
  が綺麗に差し込まれます。


2019-11-28 坐忘林山雪 096


 この廊下にはどんな狙いがあるのでしょうか。
 

2019-11-28 坐忘林山雪 084


 ラウンジも薪が燃えていて、スモーキな香りが
 します。とにかく静かなところで、喧騒を離れる
 と言いますが、別世界のようです。お客にも
 スタッフにも、慌ただしさというものが全くあり
 ません。


2019-11-28 坐忘林山雪 079


  もう燃えてしまったかな


2019-11-28 坐忘林山雪 085


  ここの壁の一部も拘りで、鉄板に溶接の
  ビードをそのまま模様にしてます。

  あまり上手い溶接ではありませんが。



2019-11-28 坐忘林山雪 078


 若いスタッフのお兄さんが、それぞれの部屋の
 苔を回収していました。宿泊が終わったら、集め
 られて手入れをするようです。



2019-11-28 坐忘林山雪 062


  今回は北海道と九州の家族の合同となりました。
  九州のお友達は今回で5回目の坐忘林でしたかな。
  お土産の泡盛と梅酒で夕食となりました。
  またよろしくお願いしますね。


  〇編集後記 坐忘林はこれでおしまいです。次回は
  始めての「湖の栖」です、初めての宿と言うのは撮影
  のテンションが上がります。ムービもあるかもしれま
  せん。また見て下さいね。



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138-6. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 朝食編

□ 朝食です。坐忘林の良い処は朝食が毎回
 違う事です。季節によって仕入れが違うのは
 分かりますが、通年で豆腐などは何時でも
 仕入れますので、朝は必ず湯豆腐と言うのは
 飽きます。それでは・・・


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 これが全体のセッティングで、今回は驚くよう
 な野菜の仕込みと言うのはありませんでした。


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 坐忘林の周りは自然のものが豊富にありますので
 こんなはからいも


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  大きなアサリです。みそ汁の具材としては
  これが一番好きです。



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   包み焼でベーコンとその他



2019-11-28 坐忘林山雪 060


  あとはこんな感じで魚は軽く塩をふった
  鮭です。シェフは釧路の出身なので魚に
  は精通しているとのことでした。お客の
  要望もあって、水揚げされたほとんどの
  キンキを買い占めたこともあったそうです。
  仕入れ値聞いてびっくりしました。



2019-11-28 坐忘林山雪 057

  ご飯は近場ですから蘭越米に上にかける
  物と言えばいくらで頂きます。だいたいが
  薄味なので、いくらも薄口の醤油でしょうか。



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 最後はコーヒもしくはハーブティか紅茶か。
 こんな作務衣着てますが、館内どこも床暖
 なのでやさしく暖かいのです、空調の風が
 当たることもないし。足元から暖かいのは
 なんとなく幸せな気持ちになります。猫が
 いたら床に大の字になるでしょうね。


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  眼下に広がる池ですが、沢山の鴨がいました。
  この池に魚でも放流したら・・などと話したら
 
  この池は下流に流れているので、生態系を
  変化させる可能性があるそうです。その辺も
  考慮してしないそうです。北海道には国定・
  国立公園も多いので、そういった規制も厳し
  いのでしょう。そこから石1つ持ち出してくる
  のも原則禁止らしいです。
  自然を大切にしていただけるのは大いに
  結構なことです。




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  一生懸命潜って、藻か水草でも食べているよう
  でした。どの季節か忘れましたが、渡り鳥がや
  ってきて、この建物の周辺が、鳥のさえずりで
  賑やかになるらしいです。動物好きなので、一
  度その季節に訪れたいものです。
  それに夏に草を食む乳牛の「もーっ」という声は
  癒されます。




2019-11-28 坐忘林山雪 069


  ゆっくりお茶を飲んで上がりです。
  チェックアウトが11時ですので、食事の
  あとも一風呂浴びます。ここから2時間で

  札幌に帰れます。とても楽です、東京なら
  どこにいって遊んできても良くて帰りは夕方
  でしょう。

  午後一番には着いてます。時間が余り過ぎ
  て定山渓でお茶したりします。

  

  〇編集後記 この間の忘年会で、温泉がいい
  なあという話がでて、連泊がいいいよってなり
  ました。前の日は遅くまで軽い宴会で、翌日は
  ゆっくり起きて、朝からビール飲めるし、露天
  風呂付は要りませんが、大浴場に浸かるのも
  いいものです。次の日に帰るとというのはどう
  も落ち着きませんね。一生に一度は坐忘林で
  連泊と言うのも経験してみたいですが。

  ちなみに一週間いたという外人さんがいたとか
  まあ、一泊70万円という施設があるニセコで
  すから、いても不思議じゃないか・・・






138-5. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 夕食編

□ 夕食です。二家族合同で賑やかにやって
  ましたので、構図は二の次になりました。
  それでは順を追って説明いたします。

  「北懐石」と称されております。

□ 楽味 冬野見立て
 蝦夷鹿ジャーキ ワカサギ枯れ木揚げ
 和田牛蒡の穴子射込み ゆり根の摺り流し
 ニジマスのいぶし その他


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  雄鹿の角が出てきました。これが面白くて
  森の中に落ちていたりします。ある程度
  大きくなると自分で取るようです。


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 なかなか野趣味あふれる飾り付けです。
 会話も鹿について始まりました。



□ お碗 
 カキとセリの小鍋仕立て

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 冬なので土瓶蒸しとなりました。

□ 刺身
 本日の鮮魚
 大助 目抜き 寒平目 牡丹海老
 雲丹 他有機野菜とあしらい

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  魚は山ワサビと醤油が付いていますが
  野菜を食べるためのタレも別添えでつい
  ていました。


□ 平皿 ぼうず銀宝のからし焼き
 南蛮味噌 しその実醤油漬け


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□ 温味 タラバ蟹と干しえのきの・・・

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  前回も食べてますが、お味が少し塩辛い
  ようで、,わりと不評でした。どのシェフも
  そうですが、煮込み風で温かいものを
  料理するというのは苦手なようです。
  どの旅館でも、思い当たるものはない
  ような気がします。自分もこれを書いて
  いて思いました。



□ 口替わり 雪見和え
  和梨 洋梨 ヤーコン カリフラワー
  リンゴとリンゴのグラニテ 甘酢餡


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 ここのシェフのこういった繊細で薄味
 のほうが自分は好きですね。

□ 強肴 和牛の朴の葉焼き


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   山ぶどう味噌とかが付いてます。
   器が非常に趣があって重厚です。
   もう伊万里、有田の器なんかは
   使わなくなりましたね。フレンチは
   白ですが、懐石は黒が多くなりまし
   た。



□ シェフからの一品
 サフォーク

2019-11-27 坐忘林山雪 067


 今回は九州からの客人に対してと
 11回目の我が夫婦へのお返しとして
 1品設けてくれました。サフォークとは
 何だという話になり、顔の黒い羊です
 が説明するのに「ウオレストとグルミッ
 ト」が出てきませんでした。




□ 食事 蘭越産ななつぼし
 うずみ玉子ご飯 生姜の佃煮

2019-11-27 坐忘林山雪 069

  うずみと書いてありました。
  英名ではkuchan egg yorkとかなってましたが
  ここでよく出てくる黄味の味噌漬けみたいな
  ものです。


□ 水菓子 白樺樹液寄せ ハーブ蜜
   ゆり根と焼きリンゴの最中


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  デザートも同じものがなく、最後の最後まで
  楽しませてくれます。ここの料理を評価する
  には専門的な知識がいるので難しいですが
  ビジュアルも含めて独特な世界観があります。
  もっともっと楽しませて欲しいです。


   〇編集後記 加筆修正、写真の入替その他
   がありますので、また見えて下さい。
   見直して写真がおかしいと、違うものに変え
   ることがあります。

   食べながら飲みながらやると、撮影するのを
   忘れる時が往々にしてあります。その時の為
   にという意味ではありませんが、奥さんもスマ
   ホで撮っていてくれます。上の写真でも何枚
   かはあるはずです。




  

138-4. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 お風呂編

□ お風呂です。床暖になっているので真冬でも
 入れるのですが、風がまともに吹いてきて
 寒かったですね。真冬でも雪ダルマ作って遊ん
 でるくらいなのにね。


2019-11-28 坐忘林山雪 024


  四角いお風呂で、上の框だけがヒノキのお風呂です。
  一番最初に入った時は、松ヤニのような独特な匂い
  で大丈夫なのかと思ったりしましたが、すっかり慣れ
  てきて、今は逆に心地良くなりました。


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   カラマツなのかな、針葉樹の柱を半割にして壁に
   してます。これは全室のお風呂共通です。


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   何室しかないという、打たせ湯が、この奥の壁の
   ところに銅パイプでついてます、写真では分かり
   ませんが秘密の打たせ湯です。冬なので水抜き
   してあるようで、ハンドルがそうなってました。
   夏にはぜひ試してみたいです。



2015年11月27日坐忘林 150


  ↑は以前に撮影した内風呂です。写真撮ってくるの
  忘れましたので参考に載せておきました。向きが
  違いますが、おおむね同じでとても広く、内風呂だ 
  けでも十分に寛げます。

  ただ残念なのは、ヒノキの桶をこうやってヒノキ
  の椅子に置いてあるのですが、黒カビが移って
  黒く輪になってました。削るか漂白するかしない
  とこすっても取れないです。自分も持ってますか
  ら分かります。暫くの間、使ってなかったという事
  なのでしょうか。こういう椅子とか桶はヒノキの
  端材を使っているのでカビが生えやすいんです
  って。


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  脱衣場ですが、シンクはシングルです。2名以上
  の部屋にかかわらずシングルなのは不思議です。
  途中で施工変更したんじゃないだろうか。


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  タオルが豊富にあって、食事中に交換も
  してくれます。追加のタオルを頼まなくても
  いいのはここ位なものじゃないでしょうか。
  僕なんか1枚あれば十分ですけどね。



2019-11-28 坐忘林山雪 025


  温泉というのはこの湯気を吸うことも健康に
  良いらしいですよ。湯池して怪我を直すとい
  うのも頷けます。いやーーまた入りたくなり
  ますね。




  

138-3. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 お部屋編2

□ お部屋編の続きです。


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   直線的な基調にあわせたソファがあります。
   デザイン重視なので、なんとなく座りにくい
   のですが、ここはリビングで寛ぐところでは
   ないので、気にしません。ソファに座ってい
   る暇があればお風呂を楽しむかな。


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   中庭側は遠目に車が通っているのが見え
   るんで女性の方はお部屋でも、気に
   なさるかもしれません。交通量は少ないし
   夏は葉が生い茂るので、完全に隠れます。


2019-11-28 坐忘林山雪 016


   これが「次の間」です、掘りごたつになってい
   ますが、蓋をして3人以上の時はここに布団を
   敷いて使うようです。

   窓がありまして、ちょっとした吹き抜けの小庭  
   があります。温泉湯をポンプで噴水させて雪
   を溶かしたりしてましたが、止めてました。


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   いろんな隠し技があるところで、お風呂には
   打たせ湯がついていました。それはお風呂編で。



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  冷蔵庫はフリーで一杯入ってます。上段の箱は
  自分たちが入れたものです。これだけあっても
  飲みませんでした。飲まなくても、一杯あると
  うれしいものですね。



2019-11-27 坐忘林山雪 045


  ブルゴニューの赤とウイスキーの小瓶は有料です。
  たまにはウイスキーでも飲んでみましょうか。



2019-11-28 坐忘林山雪 011


  坐忘林のサービスの1つですが、夕食中に入室して
  お休み用のチョコを出しておいてくれるんです。
  ついでに水も。そういう習慣がないのでこれも手を
  つけませんでした。

  
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  実は入室と同時に飲んだり食べたりしてるんです。
  その時に使ったカトラリーも、片付けてくれていて
  新しいものが置いてあります。


2019-11-28 坐忘林山雪 045



  もちろんゴミ箱も綺麗になっているし、カーテンも
  おろしてくれています。

  ベッドの上にはクローゼットにしまってあった
  パジャマも置いてあります。お風呂場の使った
  タオルも交換されてあるのは、言うまでもありま
  せん。


2019-11-28 坐忘林山雪 008


  加湿器です。木目模様になっていて一見すると
  電気器具とは分かりません。


2019-11-28 坐忘林山雪 013

    
   備え付けの約款とガイドの小冊子ですが
   麻の紐で閉じられてます。

   普通は分厚いビニールのバインダーに
   閉じられてますが、ここでは無粋なプラス
   チックがなくて、全て木、石、紙、鉄でまか
   なわれてます、もちろんシャンプーの瓶は
   プラですが。

   どうですか、その拘りようは細部に渡って
   ますね。


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   あえて使い古されたような椅子があります。
   普通にあると驚きますが、なにこれって。


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2019-11-28 坐忘林山雪 031


  冬は寒くてというより、中庭側はどうなんでしょう
  山風が降りてくるので、風が強く感じます。
  たまたま風の強い日で、外に出るのは止めて
  おきました。
  あいにく、雪もなくいつもの雪ダルマも製作でき
  ませんでした。



2019-11-28 坐忘林山雪 002

  
  坐忘林は難視聴域なのでテレビの地上波は
  映りません。リビングにあるテレビはYOUTUBE
  を撮影してみました。Wi-Fiもありますから、
  メディアはネットになりますね。そういえば
  ここは新聞サービスもないようです。



  





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エバー

Author:エバー
旅行をしてます。写真一杯あります。
旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。
HPとは違うな口コミとは感じが違う。そういう
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