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138-4. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 お風呂編

□ お風呂です。床暖になっているので真冬でも
 入れるのですが、風がまともに吹いてきて
 寒かったですね。真冬でも雪ダルマ作って遊ん
 でるくらいなのにね。


2019-11-28 坐忘林山雪 024


  四角いお風呂で、上の框だけがヒノキのお風呂です。
  一番最初に入った時は、松ヤニのような独特な匂い
  で大丈夫なのかと思ったりしましたが、すっかり慣れ
  てきて、今は逆に心地良くなりました。


2019-11-28 坐忘林山雪 027


   カラマツなのかな、針葉樹の柱を半割にして壁に
   してます。これは全室のお風呂共通です。


2019-11-28 坐忘林山雪 029


   何室しかないという、打たせ湯が、この奥の壁の
   ところに銅パイプでついてます、写真では分かり
   ませんが秘密の打たせ湯です。冬なので水抜き
   してあるようで、ハンドルがそうなってました。
   夏にはぜひ試してみたいです。



2015年11月27日坐忘林 150


  ↑は以前に撮影した内風呂です。写真撮ってくるの
  忘れましたので参考に載せておきました。向きが
  違いますが、おおむね同じでとても広く、内風呂だ 
  けでも十分に寛げます。

  ただ残念なのは、ヒノキの桶をこうやってヒノキ
  の椅子に置いてあるのですが、黒カビが移って
  黒く輪になってました。削るか漂白するかしない
  とこすっても取れないです。自分も持ってますか
  ら分かります。暫くの間、使ってなかったという事
  なのでしょうか。こういう椅子とか桶はヒノキの
  端材を使っているのでカビが生えやすいんです
  って。


2019-11-27 坐忘林山雪 012


  脱衣場ですが、シンクはシングルです。2名以上
  の部屋にかかわらずシングルなのは不思議です。
  途中で施工変更したんじゃないだろうか。


2019-11-27 坐忘林山雪 013x


  タオルが豊富にあって、食事中に交換も
  してくれます。追加のタオルを頼まなくても
  いいのはここ位なものじゃないでしょうか。
  僕なんか1枚あれば十分ですけどね。



2019-11-28 坐忘林山雪 025


  温泉というのはこの湯気を吸うことも健康に
  良いらしいですよ。湯池して怪我を直すとい
  うのも頷けます。いやーーまた入りたくなり
  ますね。




  
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138-3. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 お部屋編2

□ お部屋編の続きです。


2019-11-28 坐忘林山雪 037


   直線的な基調にあわせたソファがあります。
   デザイン重視なので、なんとなく座りにくい
   のですが、ここはリビングで寛ぐところでは
   ないので、気にしません。ソファに座ってい
   る暇があればお風呂を楽しむかな。


2019-11-28 坐忘林山雪 036


   中庭側は遠目に車が通っているのが見え
   るんで女性の方はお部屋でも、気に
   なさるかもしれません。交通量は少ないし
   夏は葉が生い茂るので、完全に隠れます。


2019-11-28 坐忘林山雪 016


   これが「次の間」です、掘りごたつになってい
   ますが、蓋をして3人以上の時はここに布団を
   敷いて使うようです。

   窓がありまして、ちょっとした吹き抜けの小庭  
   があります。温泉湯をポンプで噴水させて雪
   を溶かしたりしてましたが、止めてました。


2019-11-28 坐忘林山雪 004


   いろんな隠し技があるところで、お風呂には
   打たせ湯がついていました。それはお風呂編で。



2019-11-27 坐忘林山雪 046


  冷蔵庫はフリーで一杯入ってます。上段の箱は
  自分たちが入れたものです。これだけあっても
  飲みませんでした。飲まなくても、一杯あると
  うれしいものですね。



2019-11-27 坐忘林山雪 045


  ブルゴニューの赤とウイスキーの小瓶は有料です。
  たまにはウイスキーでも飲んでみましょうか。



2019-11-28 坐忘林山雪 011


  坐忘林のサービスの1つですが、夕食中に入室して
  お休み用のチョコを出しておいてくれるんです。
  ついでに水も。そういう習慣がないのでこれも手を
  つけませんでした。

  
2019-11-27 坐忘林山雪 038


  実は入室と同時に飲んだり食べたりしてるんです。
  その時に使ったカトラリーも、片付けてくれていて
  新しいものが置いてあります。


2019-11-28 坐忘林山雪 045



  もちろんゴミ箱も綺麗になっているし、カーテンも
  おろしてくれています。

  ベッドの上にはクローゼットにしまってあった
  パジャマも置いてあります。お風呂場の使った
  タオルも交換されてあるのは、言うまでもありま
  せん。


2019-11-28 坐忘林山雪 008


  加湿器です。木目模様になっていて一見すると
  電気器具とは分かりません。


2019-11-28 坐忘林山雪 013

    
   備え付けの約款とガイドの小冊子ですが
   麻の紐で閉じられてます。

   普通は分厚いビニールのバインダーに
   閉じられてますが、ここでは無粋なプラス
   チックがなくて、全て木、石、紙、鉄でまか
   なわれてます、もちろんシャンプーの瓶は
   プラですが。

   どうですか、その拘りようは細部に渡って
   ますね。


2019-11-28 坐忘林山雪 005x


   あえて使い古されたような椅子があります。
   普通にあると驚きますが、なにこれって。


2019-11-27 坐忘林山雪 043

   
2019-11-28 坐忘林山雪 031


  冬は寒くてというより、中庭側はどうなんでしょう
  山風が降りてくるので、風が強く感じます。
  たまたま風の強い日で、外に出るのは止めて
  おきました。
  あいにく、雪もなくいつもの雪ダルマも製作でき
  ませんでした。



2019-11-28 坐忘林山雪 002

  
  坐忘林は難視聴域なのでテレビの地上波は
  映りません。リビングにあるテレビはYOUTUBE
  を撮影してみました。Wi-Fiもありますから、
  メディアはネットになりますね。そういえば
  ここは新聞サービスもないようです。



  





138-2. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 お部屋編1

□ お部屋は302「山雪」です。
  302は隠し言葉です。


坐忘林山雪MAP

  
 エントランスから入って、反対側の詩雪のお隣
 になります。着色してあるお部屋は宿泊済みに
 なります。今回は中庭側になりました。

 このMAPで語りますと、BESTは●●●室
 でょうね。(自分の好みとしては)

 残念ながらお部屋指定は原則で
 きません。宿側の迷惑になると困りますの
 ので敢えては言いません。でも、相談には
 乗ってくれるんですよ、親切に。

 ただし、各部屋ごとに意匠を変えて
 個性をだしてますので、あなただけの
 BESTを決めるのも、楽しみがあっていい
 んじゃないでしょうか。

 例えば、テーブルがあって景色を眺めながら
 読書をしたいとかなら、このお部屋とか。



2019-11-28 坐忘林山雪 043


   玄関はオートロックで、全て作りは同じです。
   石山の軟石を使った上がり框がありますが
   そこで履き替えることになります。


2019-11-28 坐忘林山雪 035


  早速、中に入り目につくのが、中庭の景色です。
  おそらくは白樺を配置し直しているかもしれません
  それほど、端的に整頓されています。

  もともと白樺は荒れ地に生えるプランナーですから
  雑草のごとく種まき散らして生えてくるものです。
  自然林では、こんなに綺麗にはなりません。



2019-11-27 坐忘林山雪 048


  ここは「次の間付」の3人以上のお部屋です。
  その場合は露天風呂ですが、壁になっていて
  プライバシーに配慮されているのが普通です。
  ガラスになっていますね。もちろんロールカー
  テンはついてますが。

  こういうお部屋もあったんですね。さすがに
  坐忘林は奥が深いようで。11室目に投宿し
  てもなお、分かりません、どうだったっけ。



2019-11-28 坐忘林山雪 039



  お部屋の基調は濃いフローリング材で
  坐忘林では最も標準的な色合いです。

  ドアは開き戸も引き戸もありますが
  取っ手がついてません。(お風呂は別)
  鉄のアングル材を利用しているので、開
  ける時に手の引っかかりに重厚感があり
  ます。その辺にも拘りがあります。


2019-11-28 坐忘林山雪 102


  上の写真はラウンジの鉄板ですが高張力鋼鈑
  5mmを研磨して、表面処理してから、使っ
  てるはずです。(ギミックの場合もあるけど)
  坐忘林と言う処は「鉄」なんです。



2019-11-28 坐忘林山雪 021


  後ろの壁もクロスですが、鉄風でしょう。
  ではお部屋編まだまだ続かさせてもらいます




138-1. ニセコ坐忘林(11) 11月27日 導入編

□ 雪の坐忘林ですが、11月の終わりはまだ
  冬の始まりです。でも風が強くて露天風呂には
  困りました。

  それでは今回は中庭側の「山雪」です。先ずは
  導入編から御覧ください。


1265ghtyr789.jpg


  HPが新しくなってました。時に応じてちゃんと
  変えるという事も必要で、グレードアップして
  ます。ちなみにきつい評価をするあの旅館は
  10年間HPが変わってません。やっぱり、そう  
  いう事も体質なようで。


2019-11-28 坐忘林山雪 111


  いつものようにエントランス入り口で記念撮影を
  します。


2019-11-28 坐忘林山雪 108


  坐忘林のプレートも、次第に赤さびに覆われてきま
  した。いい感じですね。



2019-11-28 坐忘林山雪 101


 いつものように、この美術館のようなホールに入ると
 季節柄、薪を炊いているいい香りが漂ってきます。
 高級旅館に野趣なる香りも、また相応しいもので。
 


2019-11-28 坐忘林山雪 099x


 ここには、全ての時間がゆっくりと流れるだけで、
 スタッフの人の慌ただしさもありません。


dfr3654gh.jpg



  前回、ぶつかりそうになったガラスです。今見ても
  フレームレスでガラスがないように見えます。反射
  してなければ、本当に分かりません。


2019-11-27 坐忘林山雪 002


  さすがに11回目ともなると記録になってますので
  顔は知られています。こちらもそうで、多少の会話
  をしてウエルカムを頂きます。他のお客さんはいま 
  せん。この静けさがなんとも言えません。


2019-11-27 坐忘林山雪 009

 
  歩いてすぐに分かりますが、廊下も床暖なので
  暖かいのです、他は暖房をケチるので廊下
  が寒いところが多いのですが、ほんのりと優し
  く暖かいのには、いつも感心します。




  お部屋は「山雪」で家紋があります。


2019-11-27 坐忘林山雪 hanten


  ここには数字と言うものがありません。
  禅の世界なので、観念だけの空間な
  んです、と思えば何となく分かりますが
  自分が勝手にそう思うだけですけど。



2019-11-28 坐忘林山雪 046vv



 それではもう11回目なので、今回は坐忘林の
 特別なおもてなしについて、具体的に書いて
 見たいと思います。これは実際に宿泊した人で
 ないと書けません。


23659wert.jpg

                                                      HPより

  引き続き、ぜひご覧ください。





箸休め・坐忘林

□ 雑誌紹介には事欠かない坐忘林ですが
  自分の使っているカードの小冊子に
  坐忘林の紹介記事がありました。

  非売品であり、紹介しても特に著作権に
  非礼するものではありませんので
  載せてみました。

   MUFG CARD PARTNERより2019年
   9月号より


坐部林MUFJ0002

    1p目の記事ですがアスパラでしょうか、それ
    ともウドかな。 これはまだ頂いたことのない
    お品に思えます。こういう野菜が非常に美味
    しかったりするんですね、坐忘林は。



坐部林MUFJ


   2P目の石風呂の写真です。、これはもう本ブログ
   で全室のを紹介してますから、いまさら特筆するも
   のでもありませんが、これだけ重たいものを階上に
   運べないです。すべてが平屋の坐忘林ならではの
   ことですが、そもそもは輸入品です。
 


坐部林MUFJ0001

坐部林MUFJ0004


  このように紹介されております。最後の5Pには
  総支配人の関根さんの記事が載っておりましたが
  コマーシャルのコラムもありましたので割愛いたし
  ました。

  お部屋の記事ですが和室と洋室の種類があると
  いうのは正しくないです。大体において同じです。
  ベッドにその違いがあるのと、次の間があるか
  ないかです。そもそも日本人にとっては洋室で
  あり、外人にとっては和室と感じるかも知れません。

  その辺が中山イズムでその感覚が理解できないと
  なんとも言えないのです。中山さんの構造哲学は
  「素」ですから、しかし重要視しているのはCGで
  いう所のテクスチャで石や鉄や木のもつ素材感
  を実に大切にします。あくまで私見ですが。

  最近では坐忘林の宿泊費を上回る旅館も多くな
  ってきましたが、建物と料理に置いて比肩できる
  ところは今だに無いと言えます。






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プロフィール

エバー

Author:エバー
旅行をしてます。写真一杯あります。
旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。
HPとは違うな口コミとは感じが違う。そういう
時にこのブログを利用してください。お役に
たちます。

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