82-2.ニセコ坐忘林(3)・夕食編

□ お部屋編からお風呂に行ってそれから夕食編となりますが、今回はお待ちどう様でしたということで
  夕食編からまいります。


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     個室に通されまして頂きます。僕の誕生日だったので、お祝いの握手をしてくださいました。
     たしか握手はお金がかからないとか言っていたような気がしますが・・・それでは



□ 前菜(本日の摘み草揚げとなっております)

   山ブドウの○  ハン○ソウ タラの葉


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      お品書きが判読できません。山ブドウの芽と読めますが、はて山ブドウに芽なんか
      あったけ?天ぷらを最初に出してきました。本来は懐石なので天ぷらは
      あまり出さないのが普通です、油による満腹感が先にでてしまうので、出さないという
      板さんもいますが。季節の山菜は天ぷらに限ります。

       山菜なので触感と香りを楽しむものですが、この下に敷いてあるのは、木の皮です。
      なんの木の皮かは分かりません。森の中を歩くと、いろいろ落ちてますから、もってきた
      ものですね。これにはまいりました。



□ 山・里の幸ひたし

      わらび コクワの芽 大根 笹竹 イケマ? ヨグスマソウ?


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     これも山菜のおひたしですが、皿を置いてから、その上に出汁を注ぎ込みます。


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     この蟹みそ豆腐のようなものを砕いて一緒に食べます。



□ 椀

    目抜き 新牛蒡 地三つ葉 

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     椀にしては珍しく3重味くらいになってましたね。ちょっとくどかったかな。


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     椀は薄味なので、両手で味を迎えに行かないと、分からないと言われますね。
     片手で箸を突っ込み、いきなりうめえとかいうのは、椀に失礼です。



□ 本日の鮮魚

   道産の本マグロ それと黄身漬け

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    玉子の黄身の綺麗な事、お月さまのようです


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   それに蟹のあらいとかサメカレイとかでてくるのですが、この葉っぱのツマはなすびでは
   ないかと思うのです。なすびの葉っぱはあの紫いろの筋がありますから。
   たぶんだと思うのですが、これを持ってくるというところが凄い。


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    しかもこの器がこれまた凄い、日本料理の器ほど形に捕らわれないものはない、とは言いますが
    潜水艦の潜橋ですね、これは見たことがありません。



□ 温味(これは読めます)

   きんきです。一見するときんきの煮物には見えません。

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    ソースはじゃが芋で、それに合わせて周りにポテトチップスがあしらえてあります。
    芋なんですね。それにキンキのしっぽあたりを素揚げして、かりかり感をこのポテト
    チップスに合わせてあります。キンキでもただでは出してきません。



□ 平皿 

   真ホッケ クレソン等の新緑もり 香味たれとなっています。


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□ お酒は日本酒を飲んでいます。

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   北海道産ものでもかなり美味しいものがあります。ニセコにもあります。
   懐石は糖分が強いので、純米のほうが合うような気がします。お好みで
   吟醸でも。そういえば懐石にあうワインというのもありましたねここには。


□ ウドです、お見事です。
   ふつうは斜めに切るところですが、真ん中の柔らかいところを縦に削ぐように出してきました。


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□ 強肴  和牛の香草焼き

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   肉はもちろん美味しいですが、下に敷いてあるのは小さなフキをちょっと焦がしたものです。
  
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   こういう事をするのはここの料理長くらいなものでしょうね。みなさん夕食を召し上がるときは
   いろんなこと創作してきますから、良く御覧になっておいてください。


□ ご飯

  蘭越ななつぼしの蛸ご飯です。


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□ デザート

   いちごにモナカにコーヒで〆です。

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   総括  別にいう事ありません。美味しく頂けました。お品書きが読めるともう少し
        詳しく説明できるのですが、もし間違っていたらご勘弁下さい、僕の責任では
        ありません。

        それと希望としては、外人さんも来られるようなので、「お凌ぎ」に握りを
       出してほしいです。やはり日本食イコールお寿司ですから。それに凌ぎに
       お鮨がでると、椀のあとの一つの締めくくりになって、落ち着くんですね。
 
       翠山亭倶楽部は必ず出ますし。東京西麻布の「かんだ」でもそうするらしい
       です。

       お料理も楽しめさせてくれます。もし間違っていたら加筆訂正しておきます 
       が、とにかく創作力あふれるお料理だという事が分かっていただければ
       幸いです。










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