37-7.小樽旅亭蔵群(2)大風呂編

■ 大風呂です。と言っても客数が少ないのでほとんど貸切のようなものです。

 大抵はジャズでたまにバロックがかかってます。露天風呂と内風呂の2つがありますが
 天気が悪くなければもちろん露天風呂です。

2012年8月30日蔵群 215


    スモークガラスの仕切りがありますが、それがまた景観にマッチしてますね。
    入ったら外人が一人いました。シンガポールから30回くらい来日してるとの

    ことでした。この旅館はガイドブックに記されていることもあり、国際的にも
    評価が高いのです。アワードの受賞もあります。


鄙の座 298


    以前に行った鄙の座ですが、アジアのリゾートという分厚い英語の本の中に
    鄙の座と蔵群が紹介されていました。↑の写真ですね。僕が撮影した内風呂です↓


2012年8月30日蔵群 210


    なぜか中山氏のデザインでは、下の位置に窓があり、意識的に目線の位置をさえぎる
    ようにして壁があります。その解釈はお任せしますが、ここのお風呂はもっとも好きな
    うちの一つです。



■ 懐かしいようでモダン


2012年8月30日蔵群 222


   壁はコンクリートです。ただしコンパネの代わりに木目のある当て木を使って
   凹凸を設けています。それが木質系のような柔らか味を出しています。

2012年8月30日蔵群 214

 
   目地のところが逆に飛び出していますね。


■ お庭はそれほど大きくはありませんが遠目に山並みを配し、借景のような壮大な空間が
  存在しています。お湯につかっていても自然と一体になっていて大変に気持ちがいい

  です。それがここの大きな特徴ですね。もちろんたくさんの鳥たち、シジュウカラで
  しょうか。運が良ければバードテーブルに蝦夷リスが遊びにくることもあります。


2012年8月30日蔵群 219


■ ほとんど貸切状態


2012年8月30日蔵群 223


  洗い場も他人に気遣うこともなく、ゆったりと使えます。また他の客のマナーも
  いいのか、ヒノキの桶も使い終わったら、ちゃんと並べられていました。そこも

  好きなところです。マナーのいい人しか来ないんでしょうね。


2012年8月30日蔵群 057


  どうでしょうか、惜しむらくはカップルで湯につかりたいところですが
  一人だけで静寂を味わうのはもったいないような気がしました。



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