55-3.運河の宿小樽ふる川(2)雰囲気編
□ 今回は2回目なので、前回と違ったところを紹介しようと思います。
小樽ふるかわは古民家風がコンセプトになっていて、それはもう100年も前から
あったような造りになってます。

飾り柱も多分、後付けだと思いますが、デザインが良いです。確か札幌の建築事務所だった
かと思いますが。

札幌の定山渓にも姉妹店みたいなものがありますが、こちらは港街だけあって、露天風呂に
大きなスクリュウが飾ってあったり、宿の前には錨があったりと、普段みたこともないものが
見られます。
ここが開湯したのが平成21年と書かれてますね。実はまだ新しいのです。
□ でもスタッフの皆さんは若い人も多く、元気がいいですね。

中居さんが高齢だと、荷物なんか持たせられません。おい、大丈夫かという気持ちに
なっちゃいますが。

こういう古民家風の家具のティストが一杯なんです。

ひとつひとつ覗き込んでも飽きません。

ぬくもりを感じさせる、書のいろいろも考えさせられます。

部屋に置いてあった、礼状も筆の手書きです。こういうのを大切にしているんですね。
お体にご自愛ください、スタッフ一同、支配人とあります。

金庫の鍵です、流木を拾ってきたような。
□ さあ、大風呂にも行ってきますか。

小樽ふるかわは古民家風がコンセプトになっていて、それはもう100年も前から
あったような造りになってます。

飾り柱も多分、後付けだと思いますが、デザインが良いです。確か札幌の建築事務所だった
かと思いますが。

札幌の定山渓にも姉妹店みたいなものがありますが、こちらは港街だけあって、露天風呂に
大きなスクリュウが飾ってあったり、宿の前には錨があったりと、普段みたこともないものが
見られます。
ここが開湯したのが平成21年と書かれてますね。実はまだ新しいのです。
□ でもスタッフの皆さんは若い人も多く、元気がいいですね。

中居さんが高齢だと、荷物なんか持たせられません。おい、大丈夫かという気持ちに
なっちゃいますが。

こういう古民家風の家具のティストが一杯なんです。

ひとつひとつ覗き込んでも飽きません。

ぬくもりを感じさせる、書のいろいろも考えさせられます。

部屋に置いてあった、礼状も筆の手書きです。こういうのを大切にしているんですね。
お体にご自愛ください、スタッフ一同、支配人とあります。

金庫の鍵です、流木を拾ってきたような。
□ さあ、大風呂にも行ってきますか。

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