17-3.函館割烹旅館若松・夕食編

□ お料理は完全懐石です。最後のご飯を残して。
  お品書きはこれですね、見えますか?


  
2011年函館 061




□ 先付け

 しめ鯖の霙和え(みぞれ)というものですが、おろしにいろいろ入っておりまして
 まずはお口をぬらすものです。上はイクラですが、他は細かく切ってあるので
 良く分からなかったりします。

 この細かさがあとで出てきますが、若松の懐石料理の特徴のひとつかなと感じましたが。


2011年函館 062




□ 前菜9品です。秋の献立ていうことで楓が添えられてます。
  日本料理はこの季節感がなんともいいですね。

  うにのチセ焼きとありますが、下にジャガイモを練ったものと
  軽くあぶって添えられてあります。

  ウニにあうんですね。

2011年函館 068




□ 椀物が入ります。菊の花仕立てです。一杯の菊でしょう。
 それに蟹真丈ですから、美味しくないはずがないですね。

 マツタケも疑いましたが(あまりの大きさに)本物です。


2011年函館 069




□ これがすごい!!

  見えるのはボタンえびです。北海道では特に珍しいものではありませんが
  生きてます。それで実がこりこりで硬いんです。

  生きているボタンえびが硬いと初めて知りました。
  トロは中と言ってますが、大トロに近いです。これまた美味しいです。

2011年函館 071




□ それで付けるのは塩と醤油ですが、醤油はジェルのように固めてあります。
 こちらのほうが美味しかったです。

2011年函館 073




□ いまや北海道でも珍しくなった毛ガニです。昔はこの倍くらいあったんですが
  乱獲で小さくなってしまいました。でもこの大きさなら十分です。

  となりにあるのがイカソーメン。これも函館名物ですからコリコリでさすがです。

2011年函館 075



2011年函館 076

  言うことなし、狂喜乱舞、舞い上がってます。





□ 煮物入ります。
  
  魚はキンキです。北海道の高級魚ですね。深海魚に近いですから
  養殖できません。なので今は鯛よりも高く、お店で一匹3000円なんというのも
  見たりする魚です。
 
  吉次と書いてありますが、たしかこれがキンキの昔ながらの呼び方だったとか。
  (自信ありませんが、仲居さんとそんな会話してました)



2011年函館 078




□ 焼き物です。この大助ってなんだったかな?忘れました。
  なにしろ写真だけでも忘れないように必死で、食べてますが
  
  詳しいところまで記憶にありません。

  
2011年函館 082




□ こうやってひとつずつ丁寧にお釜で炊いてくれるんですね。
 適当におこげがあったりして、それまたうれしいわけです。

 なにしろ炊飯器で炊くわけですから、おこげなんかお目にかからないでしょう。
 懐かしいわけです。(年がばれますが)

2011年函館 084




□ ご飯と留め椀です。最初に細かさと書きましたが
  このご飯にあります。
 
  具は豚肉と枝豆とにんじんその他ですが、コショウで味が調えられてます。
  ここだけが純和風ではありませんが、このご飯がなんとも美味しかったです。

  この前までは全て魚介ですし、メインの牛肉もありません。それでご飯にすこし
  工夫がされたのでしょうか。

  ここをさりげなくただのご飯にしなかったというところが板さんの腕前でしょうか。
  

2011年函館 085




□ グレープフルーツのゼリー寄せ。綺麗ですね。

2011年函館 088




□ お酒は白ワインを冷していただいております。また忘れたけど
 シャブリかもしれません。
 
 若干酔ってくるちょっと手前的な感じで、全て美味し完食させて頂きました。
 
 料理は申し分なしです。文句の付けようがない完璧です。!!
 さすが若松です。

 

17-3Z.jpg


  「じゃ、あとでね」




スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

エバー

Author:エバー
旅行をしてます。写真一杯あります。
旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。HPとは違うな、口コミ
とは感じが違う。そういう時にこの
ブログを利用してください。お役に
たちます。

最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
blogランキングに参加してます
人気ブログランキングへ
日本ブログ村に参加してます
温泉ジャンルで参加してます
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
normalcount