18-4.小樽旅亭蔵群・廊下編

□ 廊下だけで1ブログが書けちゃうくらい大変です。
 
  石の回廊のようです。もともと設計者の中山氏はこの石に愛着があり

  ヨーロッパの石の文化に影響を受けているようなことを言ってますね。

  ですからこの蔵群の特徴は石の持つ素にあります。


2011年11月10日蔵群 004x

   全部の廊下が切り出された自然石でできています。


2011年11月10日蔵群 060




□ 館内はこういうふうにやや暗めなんですね。ここに不満のコメントもありました。
  これが中山氏の作風なんでしょうがないんですね。

  といえば作者に怒られますが。


2011年11月10日蔵群 003



□ これは間接照明が暗いのではなく、あらかじめ天窓からの陽光を計算しているからなんでしょうね。
  そのためにその他の部分を暗くして対比させているという手法は望楼でも見られます。


2011年11月10日蔵群 046



□ 両側の焼き物もとある陶芸家のものです。

2011年11月10日蔵群 056



□ まるで美術館を歩いているようですね。僕にとってのひとつの不満は
 歩いているときの目線の位置に窓がないことが、ストレスになってくるのですが。

2011年11月10日蔵群 048



□ とにかくこういう旅館なんです。芸術に興味のない方にとっては
  なんのこっちゃか分からんということになりますが。


2011年11月10日蔵群 047


  旅館ではなく旅亭になっていますね。
 
  こういうコンセプトのはっきりとした施設なので好き嫌いが
  分かれます。

  僕は大好きですよ。


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旅館を選ぶときはなにかと不安になるものです。HPとは違うな、口コミ
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