93-3.北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート お部屋編1
□ さてお部屋に行くのですが、途中で古の座フロアには中玄関があってそこで靴を脱いで
あがることになります。

カートもなにやらおしゃれですね。

シューズロッカーがあって、ルームキーで開け閉めします。
館内の外出にスリッパが用意されています。

ここの廊下を通っていきますが、砕石みたいなものが敷き詰められています。
確かめてはいませんが、石炭にグレーの塗装をしたように見えます。石炭
だとしたら、これも北海道らしくて気に入りますが。

「古の座」特別室の亜麻です。

ルームキーが良くできていて、首から掛けたときにネックレスにように
なっていて、楽しめるようになっています。
こんな楽しいルームキーは今までなかったですね。
考えた人を褒めたいです。

広いのでいつお部屋編が終わるのか分かりません。
琉球畳のある和室風の間があります。

ベッドルームも気持ちがいいですね、この奥の外が露天風呂とお庭になって
います。

就寝時には引き戸を締めて遮光することになってます。
あとから写真をみても分かりますが
広くて気持ちのいいお部屋ですね。

あちらこちらにソファとテーブルがあって、一枚の写真で納まりません。
2人ですので持て余してます。

木質系の室内だと高級感がありますが、室内が狭いと暗くなります。
鶴雅はとても設計が美味いですね。
坐忘林の中山アーキテクツは石、岩大好きですが(廊下も大理石)
鶴雅は木質だけで攻めますね。

↑は鄙の座スイートです。鶴雅のフラッグシップとして最高のお部屋ですが
ここの特別室212号室のほうが上ということになれば、鶴雅
最上級のお部屋という事になるのでしょうか。
でもお風呂だと、コメに狭いという不満がもあったみたい
ですね。
次回はお露天風呂編です。
あがることになります。

カートもなにやらおしゃれですね。

シューズロッカーがあって、ルームキーで開け閉めします。
館内の外出にスリッパが用意されています。

ここの廊下を通っていきますが、砕石みたいなものが敷き詰められています。
確かめてはいませんが、石炭にグレーの塗装をしたように見えます。石炭
だとしたら、これも北海道らしくて気に入りますが。

「古の座」特別室の亜麻です。

ルームキーが良くできていて、首から掛けたときにネックレスにように
なっていて、楽しめるようになっています。
こんな楽しいルームキーは今までなかったですね。
考えた人を褒めたいです。

広いのでいつお部屋編が終わるのか分かりません。
琉球畳のある和室風の間があります。

ベッドルームも気持ちがいいですね、この奥の外が露天風呂とお庭になって
います。

就寝時には引き戸を締めて遮光することになってます。
あとから写真をみても分かりますが
広くて気持ちのいいお部屋ですね。

あちらこちらにソファとテーブルがあって、一枚の写真で納まりません。
2人ですので持て余してます。

木質系の室内だと高級感がありますが、室内が狭いと暗くなります。
鶴雅はとても設計が美味いですね。
坐忘林の中山アーキテクツは石、岩大好きですが(廊下も大理石)
鶴雅は木質だけで攻めますね。

↑は鄙の座スイートです。鶴雅のフラッグシップとして最高のお部屋ですが
ここの特別室212号室のほうが上ということになれば、鶴雅
最上級のお部屋という事になるのでしょうか。
でもお風呂だと、コメに狭いという不満がもあったみたい
ですね。
次回はお露天風呂編です。
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