99-2.厨翠山 夕食編

□ 前回に続き夕食編から入ります。

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      カニともずくの茶碗蒸し


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    涼やかな北国の夏をイメージして、水ナス昆布粉ふり 冬瓜 平目のエンガワ寄せ 北寄サラダ
    (一〇五 ヒマラヤ岩塩めぐみパウダー))



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       生ビールが凄くクリーミで、何杯かはビール飲んでました。
       遠慮気味にスマホで撮影してたら、「撮ってあげましょうか」と言われたので
       頼んでみました。このへんは非常にフレンドリーです。


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            ビールの後に日本酒飲んでます。ワインもあって種類は豊富です。
            でも基本は日本酒ですよね。



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     お凌ぎ  塩とばた一醤油をアクセントに 雲丹 帆立 ずわい蟹
     (一〇八 ウユニの塩)
 
     *翠山亭グループは凌ぎに「握り」が出てくるので大好きです。他の旅館も
      真似して欲しいです。


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     お椀  驚きを閉じ込めて 鮑吉野打ち 瓜素麺 順さい 木の芽



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     お造り 夏目の季節の一皿    (五十六、しお学舎の塩)

     *夏目というのが夏目さんのことですね。


2014年11月28日翠山亭倶楽部 jyui

       「比較」 これは同じ翠山亭倶楽部のお造りですが
            カニがある無しもあるでしょうが、倶楽部のお造りのほうに
            比べて非力ですね。



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      揚げ物  取り合わせの妙、触感も愉しく 車エビ 湯葉 南京 はじかみ
      (五十五 珠洲の竹塩)


2017-01-16 坐忘林 jkui


      「比較」これは坐忘林の揚げ物です。最初見た時は、何だかき揚げかと
      思いましたが、美味いのなんの、やられたと思いました。
      それに比べて、厨翠山はついでに出した感でしかないような気がします。





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    魚料理 生の茶葉の香りもほのかに そいぽわれ ムール貝 夏野菜 生茶葉




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    肉料理 焼き上げる音、香りも豊かに 道産牛とイベリコ豚の炭火焼き 彩り野菜
    (五十一 男鹿半島の塩)

2011年11月23日nhjy


     「比較」 これは翠山亭倶楽部の肉です。やはり原価の問題は別として
           倶楽部のほうが見た目もいいでしょう。倶楽部の食事のほうが
           好きです。




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          食事  釜炊きご飯 赤だし 漬物
          ここがね・・・倶楽部では白米はたとえ釜炊きでも出さない。
          出してくるという事は・・・・・・やっぱりか。
          



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        食後 爽やかな余韻と共に 5種から選ぶ牛乳アイス

        (1、さっぱり 2、まろやか 3、特濃 4、甘酒 5、しょうゆ)
 
        ↑は甘酒のアイスです その下にきたかむいのみたらし餡があります




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           茶菓子心ばかりの一品



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           こういうふうに淡々と料理が運ばれます。2組いましたが、出すタイミングは
           同じで、客にあわせて早めたり、遅らせたりというところまでは及んでない
           気がしますね。

           【】内に書かれてあるように、使う塩にこだわりがあり、非常に繊細ですが
           料理が小ぶりかな。塩に拘るのはとても良いと思いますが、全般的に

           「出汁」感に欠けるかもしれません。これは美味いと言って、口一杯に
           広がる余韻みたいなものがないかもです。この辺の料理はやはり
           あのニセコのあそこにはかないませんね。


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           厨房がオープンになっていて、料理しているパフォーマンスも
           見られるというところが、新しい形なのでしょう。でも懐石料理に
           それほどの派手さはないので、フレンチと違ってシェフの存在感が
           あまり感じられません。この距離ですから話しかけられませんし。

           それよりも、仲居さんというのか、フードランナーの男女が醸しだす
           雰囲気によるところが大きいです。料理よりもこれが全ての処では
           ないでしょうか。多少の会話はしましたが、新人さんで初々しさが
           あっていいですよ。

           こういう雰囲気も一度、味わってみるのもいいかもしれませんが
           料理に関しては、どうでしょうか。写真でご判断下さい。

           あくまで個人的な感想ですので。



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この記事へのコメント

- YON - 2017年09月19日 01:27:52

凝ってはいますが、「弱い」ですね。
開業して間もない三余庵や支笏湖の翠山亭もそういう印象だったので、
これからに期待ということかもしれません。

コメントを書くのは初めてのような気がします。
いつも宿選びの参考にさせていただいています。
ありがとうございます。

こんちはYONさん - エバー - 2017年09月19日 09:23:04

 おっしゃる通りでしょうね。料理が器負けしている
所があります。凝っているのは分かりますが、お味は?
というと、印象に弱いという事なのかもしれません。

 思えば三余庵なんかも、ミシュランで星をもらった
のがこれなのか・・・当時はそう思わされました。
それから、行ってません。支笏湖もそうでしたか。

 こちらもYONさんのコメント参考になります。
思ったことで、遠慮なく書いて下さい。宿にも
そのことが通じればいいのですが。期待を込めて
書いております。

- ラブビヤ - 2017年09月19日 18:13:01

 エバーさん、こんにちは。
 厨翠山、先を越されました(笑) いきなりの料理編からながらちょっと残念な感想のようですね。 
 写真を見た感じ、創作系の洋風アレンジがなされているようで、純和風好きの私には向いてないかもしれません。 また食事処も明るすぎるかな? 好き嫌いが分かれそうですね。 もっとも厨翠山は倶楽部や第一の食事もプランで選べるので、選択肢はありますね。
 あとは、温泉の情報に期待したいと思います。

こんちはラブビヤさん - エバー - 2017年09月19日 20:46:59

 食事はなんとなく、物足りないんですね。
絶賛するというわけにはいかないようです。
雰囲気は抜群ですか。
  それにラウンジでお酒がフリーなので飲んべの
人にはいいところです。

 あとは部屋ですが、露天風呂付のお部屋に
してます。普通の和室ですが、やや中途半端な
ところがありました。お部屋編で検討して
見てください。
 どうでしょうか、ラブビヤさんのお気に
召しますでしょうか。

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